ダイヤモンドの気取り屋

来世は攻撃力2800ぐらいになりたいです。誰も見なくても書きます。惰性?

宣伝告知COMIC1☆15新刊 負無オトナグリムアロエ本

 

 


4/29開催の
Comic1☆15 スペースI20a「ダイヤモンドの気取り屋」」にて頒布予定の負無オトナがメスガキを分からせる小説本です
コピー本300円になります 

表紙 かるぴさん 

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常にオトナは勝利のガイアールカイザーなんだが?? 既刊も持っていく予定です。よろしくお願いします。

 

平成最後のダイヤモンドの気取り屋の同人誌となります!

 

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ピクシブサンプル 

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 サイド後、何とか一本取り返し、残り一勝。どちらが勝つのか、現在グリムアロエのほうが不利な状態。
 負無オトナの股間に蠱惑なロリ脚が忍び寄る。
「ターンもらいま……は?……こいつ、足を……」
「え~♥ どうしたんですかぁ~はやくターン進めて下さ~い♥ あたし攻めれないよぉ♥ はやくしてぇ♥ このままじゃ負けちゃ~う♥」
「くぅ……足……ジッパー下ろしてきた……あっあっ机下で丸出し……」
「これなんだろうね~♥ クニクニしてくとどんどん固くなってく……なんだろう~がちがちでぇ真剣勝負中に丸出しにしちゃだめでぇ♥ それよりもまずお外で出しちゃダメなもの~……♥ お・ち・ん・ち・んだぁ♥」
「そんなものだ、出してない! 勝てる勝負負けるわけにはないかにゃい! マゾだからジャッジも呼べないっ!」
「女騎士みた~い♥ がんばっがんばっ♥ いつもみたいに替え歌で誤魔化せば~♥」
「くぅ……(マゾだと)言わない 認めない (ガキの)夢も見ない 勝ちな状態……それもいいけど……」
「くすっ……くすくす、だっさ~い、オーズのオープニングぅ? おにいちゃん、ごまかしへたくそ~♥ はい、シコシ~コ♥ はいはい、負ぁける気しないはず~♥ 足ね、動かさないから自分で腰動かしてね♥ ターンを渡してきたらまたコキコキしてあげる♥ 周りにはバレないよ♥ オトナおにいちゃんのプライドをぺちゃんこにしてあげる♥」
「ふーっふーっふーっ……デッキ、ごめん……ターンエンド……」
「はい、私のターン、これ唱えてはい、勝ち~~~♥ はい勝ちってこうやって使うんだよぉ♥ これ使ったからおにいちゃんの負けでいいよねぇ♥ どうせ、おにいちゃんのデッキにこのカードに対抗する手段ないよねぇ♥」
「は??? バウンス入っているかもしれないんだが???」
「ほんとぉ? ほんとはアロエの脚のぷにぷにを楽しんでいたいんでしょぉ~♥ 知ってるよぉ♥ ターンエンド♥」
「ん……ん……こんな精いっぱい腰を動かして勝利の鍵を見つけ……お射精したい……違う、勝ちたい!」
「だっさ♥ だっさぁ♥ 遅延よくないよぉ♥ ガキの足にへこって早く負け認めてぇほしいなぁ♥ しちゃっていいんだよ♥ 勝負ってそういうものなんだよ♥ びゅーびゅー机の下臭い汁出していいの♥」
「したくない、したくない!…………うぅ……ごめん……♥」
 
 へこへこっ♥ へこっっへこっ♥ へこっっっっ♥♥♥♥♥♥ かくっ♥ びびっくっ♥ どぴゅ~~~~! どぴゅ~~~~!

「くぅ~~ん……♥ くぅ~ん♥」
「はぁい無駄撃ち、お疲れ様ぁ♥ 完全屈服はしたないマゾ犬ワンちゃんだ♥ 勝ちワンチャンないのにワンちゃんっておかしいね、くすくす♥ 負けってことでいいよね。屈服おにいちゃん♥」
「あぁ……オトナとしたことが……精液の量少なくてよかったが負けてしまった……無意識に自分で腰動かしてた……」
「なぁに? また対戦してほしいのぉ~♥ もう一度〝対戦〟して欲しかったら分かるよねぇ?」
「はい!!!!! ワンちゃんだからカードやりません!! カードをあげます!!! ワン! はっ……俺はなんていうことを……まだ負けてない! オトナは負けてないんだが!!! 絶対に次も負けない! 絶対運命黙示録で負けない!」